業績

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業績

2024年度

2023年度

2022年度

2024年度

論文（欧文）

Atsushi Yamamoto, Takaomi Kessoku, Tomoki Ogata, Tsumugi Jono, Kota Takahashi, Kosuke Tanaka, Ko Suzuki, Yuma Takeda, Anna Ozaki, Yuki Kasai, Naoki Okubo, Michihiro Iwaki,Takashi Kobayashi, Noboru Misawa, Tsutomu Yoshihara, Akihiro Suzuki, Akiko Fuyuki, Sho Hasegawa, Kento Imajo, Noritoshi Kobayashi, Masaru Matsumoto, Nao Tamai, Hiromi Sanada, Shunsuke Oyamada, Yasushi Ichikawa, Atsushi Nakajima. A Handheld Ultrasound Device Can Predict Constipation with Rectal Fecal Retention in a Palliative Care Setting. Diagnosis. 2024, 14(5), 1626. (https://doi.org/10.3390/diagnostics14151626)
Yumi Sano, Masaru Matsumoto, Kazuhiro Akiyama, Katsumi Urata, Natsuki Otuka, Nao Tamai, Yuka Miura, Hiromi Sanada. Evaluating accuracy of rectal fecal stool assessment using transgluteal cleft approach ultrasonography. Healthcare. 2024, 12, 1251. (https://doi.org/10.3390/healthcare12131251)
Miyako Muta, Toshiaki Takahashi, Nao Tamai, Motofumi Suzuki, Atsuo Kawamoto, Hiromi Sanada, Gojiro Nakagami. Pelvic floor muscle contraction automatic evaluation algorithm for pelvic floor muscle training biofeedback using self‑performed ultrasound. BMC Women’s Health. 2024, 24, 219. (https://doi.org/10.1186/s12905-024-03041-y)
Miyako Muta, Toshiaki Takahashi, Nao Tamai, Hiromi Sanada, Gojiro Nakagami. Development of an e-learning program for biofeedback in pelvic floor muscle training for adult women using self-performed ultrasound: An observational study. Japan Journal of Nursing Science. 2024, , . (in press)
Takaomi Kessoku, Masaru Matsumoto, Noboru Misawa, Momoko Tsuda, Yuka Miura, Ayaka Uchida, Yuki Toriumi, Tomoyuki Onodera, Horomi Arima, Atsuo Kawamoto, Junko Sugama, Makoto Matsusima, Mototsugu Kato, Noriaki Manabe, Nao Tamai, Hiromi Sanada, Atsushi Nakajima. Expert Consensus Document: An Algorithm for the Care and Treatment of Patients with Constipation Based on Ultrasonographic Findings in the Rectum. Diagnostics. 2024, 14, 1510.
Eriko Hayashi, Tetsuya Matuura, Junko Takano, Kaori Morofushi, Kaori Toriizuka, Hideki Onishi.Thiamine deficiency as a cause of anorexia in terminally ill cancer patients: A case of possible gastrointestinal beriberi. Palliative and Supportive Care 2024,Mar20:1-3
Rui Usui, Maki Aomori, Shogo Kanamori, Setsuko Watabe, Kei Kawamoto, Yuka Kanoya. Evaluation of a Smartphone-Based Weight Loss Intervention with Phone call Support for Merchant Women with Obesity in Côte d’Ivoire: A Study Protocol for a Randomized Controlled Trial. Journal of Medical Internet Research. 2025. (in press)

論文（和文）

中尾穂高，青盛真紀，落合亮太，竹山志津子，戸谷義幸，渡部節子．腹膜透析関連感染症予防のために看護師が患者・家族への指導において重要と考える項目-デルファイ法による検討-，日本腎不全看護学会誌，2024．(in press)
青盛真紀, 松本智晴, 前田ひとみ. 脂質異常をきたいしていない男性HIV感染者が脂質異常を予防する理由と知覚している支援内容. 日本エイズ学会誌. 2024, 26(1), 14-21.
奥村真央, 林ゑり子, 増田菜穂子, 菅野雄介, 赤瀬智子, 玉井奈緒. 緊急手術とともに初めてがんと診断される患者へのがん看護専門看護師による支援の実際. 2024, 38, 107-116.

雑誌・書籍・その他

林ゑり子(編集).がん患者の退院支援，療養の場の移行支援～他人任せにしないための社会資源の知識～がん看護.2024年29巻6号.
林ゑり子. 仕事人の楽屋裏.雑誌緩和ケア2025年3月.青海社.35巻2号　
林ゑり子. エビデンスで考えるがん患者さんの終末期ケアかかわりかたと症状マネジメント(Part 2)終末期の場面ごとの患者さん・家族とのかかわりかたエビデンスから実践に落とし込むがん患者の最期の場の選択と患者さん・家族とのかかわり.YORi-SOUがんナーシング2024年.14巻5号、525-531
林ゑり子(編集). 外来化学療法中・認知症・老々介護・独居・ADL低下・BSC 現場で役立つケースシリーズ痛みを抱える外来通院中のがん患者のケア.YORi-SOUがんナーシング.2024年.15巻3号
林ゑり子 (がん看護技術開発委員長),他7名.がん患者指導管理料算定の現状‐2023 年日本がん看護学会会員による調査‐日本がん看護学会調査報
林ゑり子. 緩和ケア【緩和ケアの看護スキル】第Ⅳ章　「快」を目指した看護ケアスキル,「湯船につかる入浴」の日常的な看護実践─亡くなる1カ月以内の終末期がん患者への効果,緩和ケア. 青海社. 2024年6月．
玉井奈緒. Part2 療養生活援助技術としてのエコー排尿の評価．ポイントオブケア看護エコー．照林社．2024年8月．
林ゑり子, 新幡智子, 酒井禎子(編集). 看護学テキストNiCE 緩和ケア尊厳ある生と死，大切な生活をつなぐ技と心改訂第3版. 南江堂. 2025年1月．
真田弘美（監修）・石澤美保子、玉井奈緒(編集), 2章終末期と褥瘡 B.日本と海外の違い．終末期の褥瘡．南山堂．2025年3月．

学会発表(国内学会)

荻島妃智, 池田真理, 逢坂美里, 金井久子, 玉井奈緒. 化学療法を受ける乳がん患者のアピアランスケアプログラムに対する思い. 第9回日本がんサポーティブケア学会学術集会, 埼玉, 2024年5月19日.
松本勝, 玉井奈緒, 真田弘美. 【シンポジウム】POCUSの多様性を考える　看護領域におけるPOCUSの活用と課題．日本超音波医学会第97回学術集会，横浜，2024年5月31日・6月2-3日．
Yuri Tokunaga-Nakawatase, Maki Aomori, Setsuko Watabe. Lifestyle behaviors that reduce food and fat intake in patients with type 2 diabetes within 3 months of diagnosis lead to a reduction in the HbA1c level after 12 months. UTokyo Nursing International Conference 2024, Tokyo, July 5, 2024.
伊藤里香, 後藤由利子, 井上成美, 今長谷あかり, 岩間朋子, 玉井奈緒. クリティカル領域における看護師によるエコーを用いたアセスメントの有用性―認識の変化への着目―. 第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会, 鹿児島, 2024年７月18・19日.
叶谷由佳, 安藤詳子, 泊祐子, 赤瀬智子, 玉井奈緒, 南﨑眞綾, 金田明子, 田中明日美. 看保連ワーキングの活動報告－次期診療・介護報酬改定の要望に向けて－.日本看護研究学会第50回学術集会, 奈良, 2024年8月24・25日.
森朱輝, 青盛真紀, 土田陽子. AR（Augmented Reality：拡張現実）を用いた手指衛生と個人防護具の着脱トレーニングプログラムの効果と課題．第24回日本感染看護学会学術集会，オンライン，2024年8月24日．
角田紗夏, 青盛真紀, 玉井奈緒. HPVワクチン適齢期の娘を持つ母親へ介入プログラムに関する文献検討．第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月29日．
岩田真旺, 青盛真紀, 玉井奈緒. HIV感染者におけるAdvance Care Planningの実施率と阻害要因に関する文献検討. 第38回日本エイズ学会学術集会・総会, 新宿, 2024年11月28-30日.
富井ルミ, 青盛真紀, 玉井奈緒. 特定行為看護師による胃瘻外来に通院中の患者におけるBIA法を用いた体組成の実態．第30回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会，福岡，2024年8月30-31日．
富井ルミ, 玉井奈緒, 出田ゆか, 藤田純, 石井美紀. 急性期皮膚筋炎患者の超音波画像診断装置を用いた嚥下機能評価．第12回看護理工学会学術集会，石川，2024年11月2-3日．
牟田みや子, 玉井奈緒, 高橋聡明, 真田弘美, 仲上豪二朗. 骨盤底筋訓練のバイオフィードバックとしてセルフエコーを行う際の課題とその対策．第12回看護理工学会学術集会，石川，2024年11月2-3日．
髙橋和彦, 落合亮太, 青盛真紀, 林ゑり子, 玉井奈緒. 先天性心疾患児の定期予防接種状況と相談相手の対応の関連-2歳までに接種が推奨されるワクチンに着目して-．第21回日本循環器看護学会学術集会，東京，2024年11月9-10日．
庄司弥生, 鈴木佳奈, 玉井奈緒. プラネタリーヘルス教育の現状と課題に関するスコーピングレビュー．第39回日本国際保健医療学会学術大会　グローバルヘルス合同大会2024，沖縄，2024年11月16-17日．
勝倉恵津子, 落合亮太, 青盛真紀, 林ゑり子, 西口悦子, 玉井奈緒. 看護師が新型コロナウイルス感染症に罹患してから職場復帰を果たしたのちまでの経験．第44回日本看護科学学会学術集会，熊本，2024年12月7-8日．
西口悦子, 青盛真紀, 林ゑり子, 落合亮太, 勝倉恵津子, 玉井奈緒. 新型コロナウイルス感染症患者へのEnd of Life careにおける看護師の思いと実践．第44回日本看護科学学会学術集会，熊本，2024年12月7-8日．
牟田みや子, 阿部麻里, 玉井奈緒, 板橋みずほ, 仲上豪二朗. 自己実施による超音波検査に関する研究のマッピング：スコーピングレビュー．第44回日本看護科学学会学術集会，熊本，2024年12月7-8日．
Eriko Hayashi. Palliative care unit treatment and care for a terminal breast cancer patient with untreated obsessive-compulsive disorder. Japan Academy Of Nursing Science, Kumamoto, 2024, 6eh,Des
林ゑり子, 三橋由貴, 高野純子. がん看護卒後教育ががん疼痛看護実践に及ぼす影響：自己評価に基づく分析と課題. 第39回日本がん看護学会, 札幌, 2025年2月23日

講義

玉井奈緒, 講師, 2024年7月8日, 奈良県立医科大学, 療養・生活支援看護学分野特論「超音波画像診断技術を用いた褥瘡評価」
玉井奈緒, 講師, 2024年7月12日, 札幌市立大学, 老年看護学領域研究指導「質的スケッチ技法による現象の言語化」
玉井奈緒, 講師, 2025年1月20日, 東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻老年看護学分野, 老年看護学特論II「がん化学療法を受ける患者のスキンケアとアピアランスケア」
青盛真紀, 講師, 2024年6月24日, 感染看護学特論Ⅱ, 湘南医療大学修士課程，感染症看護専門看護師教育
林ゑり子,講師,2024年8月24日,旭川医科大学大学院,看護教育学特論, がん看護専門看護師（CNSコース）,がん看護専門看護師の役割・機能について
林ゑり子,講師, 2024年12月14日,東海大学大学院医学研究科, コンサルテーション論-がん看護専門看護師としてのコンサルテーション～がん看護の現状と専門性への応用と実際-
林ゑり子,講師,2024年,9月4/6日,神奈川県衛生学園専門学校,看護総合演習（看護研究）
林ゑり子,講師,2024年12月23日,東北大学大学院医学系研究科,がん看護専門看護師（CNSコース）,がん看護専門看護師の役割・機能について

セミナー等

玉井奈緒, 講師, 025年3月3日．特定行為研修修了者フォローアップセミナー，「看護師がエコーを使いこなす時代がやってきた！特定行為研修修了看護師がポータブルエコーを実践で活かそう！アドバンス編」
玉井奈緒, 講師, 2025年3月27日．一般社団法人次世代看護教育研究所排泄エコーコース技術講習会
玉井奈緒, 講師, 終末期褥瘡の特徴と今後の課題（サラヤ株式会社スキンケア勉強会）, 大阪, 2024年5月20日.
玉井奈緒, 講師, 看護×医学×企業で目指すケアイノベーション（第１回メディカル＆ケアテックパートナリングカンファレンス）, 横浜, 2024年8月1日.
玉井奈緒, 講師, エコーによる便秘アセスメントを活かした看護ケアのエビデンス構築（第4回慢性便秘エコー研究会），東京，2024年10月19日．
玉井奈緒, 座長, エコーによる可視化がもたらすケアのアップデート（第12回看護理工学会学術集会），石川，2024年11月2-3日
玉井奈緒, 座長, 今更聞けない！まだ間に合う！AIで何ができるの？（看護薬理学カンファレンス2025 in幕張），WEB開催，2025年3月20日．
林ゑり子, 講師, 藤沢湘南台病院, 看護コンサルテーション活動, 研究支援
林ゑり子,講師,わかたけ太寿会, 訪問看護コンサルテーション活動
林ゑり子, 企画, 講師, 2025年3月15-16日,みなとみらいサテライトキャンパス,ELNEC-Jコアカリキュラムin KANAGAWA 2025 看護師教育プログラム-看護師教育プログラム-
林ゑり子, 講師, がん患者の多くが経験する身体的苦痛　がん疼痛の基礎知識(第12回日本緩和医療学会基礎セミナー),オンライン,2024年6月16
林ゑり子, 講師, 緩和ケア・サイコオンコロジーの卒前卒後教育(第29回日本緩和医療学会学術大会, 第37回日本サポーティブケア学会総会), 神戸, 2024年6月15日．
林ゑり子, 座長, 非がんの緩和ケアの実態(第29回日本緩和医療学会学術大会, 第37回日本サポーティブケア学会総会), 神戸, 2024年6月15日．
林ゑり子, 講師, がん患者の症状緩和における看護実践「プラクティス」ｘ「エビデンス」with 「ケアリング」(第29回日本緩和医療学会学術大会,第37回日本サポーティブケア学会総会), 神戸, 2024年6月15日．
林ゑり子, 講師, 緩和ケアを語り聴き癒しあおう2024～緩和ケアに携わる看護師のための悩み・相談ブース～(第29回日本緩和医療学会学術大会,第37回日本サポーティブケア学会総会), 神戸, 2024年6月14日．
林ゑり子, 座長, 学会の新しいロゴをお披露目します！(第29回日本緩和医療学会学術大会, 第37回日本サポーティブケア学会総会), 神戸, 2024年6月14日．
林ゑり子, 講師, 患者の価値観と医療の調和について多職種で考える(第29回日本緩和医療学会学術大会第37回日本サポーティブケア学会総会), 神戸, 2024年6月14日．
林ゑり子, 講師, がん患者を支える「プラクティス×エビデンス×ケアリング」―がん看護専門看護師の立場よりー(第58回山口県緩和ケア研究会), 山口, 2024年4月21日.
林ゑり子, 講師, 臨床倫理の考え方の基礎と実践 – 患者の権利と倫理的ジレンマへの対応-（市立芦屋病院倫理委員会研修）, 兵庫, 2024年12月13日
林ゑり子, 講師, がん医療と生活について -がん看護専門看護師の立場より-（令和6年度鳥取県がんフォーラム）, 鳥取, 2025年1月26日
林ゑり子, 講師, 虎ノ門病院　ELNEC-J　コアカリキュラム看護師教育プログラム（国家公務員共済組合連合会虎の門病院）, 東京, 9月8/29日
青盛真紀, 座長, シンポジウム（日本感染看護学会学術集会），オンライン，2024年8月24日

受賞

Maki Aomori, Chiharu Matsumoto, Sanae Takebayashi, Nao Matsuyama, Yukiko Uto, Miho Tanaka, Sei Samukawa, Hideaki Kato, Hideaki Nakajima, Hitomi Maeda. Effects of a smartphone app-based diet and physical activity program for men living with HIV who have dyslipidemia: A pilot randomized controlled trial. Japan journal of nursing science. 20(3), e12535. 第23回日本看護科学学会学術論文賞（奨励賞）, 日本看護科学学会, 2024.
髙橋和彦, 落合亮太, 青盛真紀, 林ゑり子, 玉井奈緒. 先天性心疾患児の定期予防接種状況と相談相手の対応の関連-2歳までに接種が推奨されるワクチンに着目して-．第21回日本循環器看護学会学術集会　優秀演題. 2024.

2023年度

論文（欧文）

Daijiro Haba, Mizuho Itabashi, Nao Tamai, Hiromi Tobe, Hiromi Sanada, Gojiro Nakagami. Effectiveness of Vibration Therapy for Hard-to-Heal Wounds in Clinical Study: A Scoping Review. Chronic Wound Care Management and Research, 11, 2024.
Sachiko Takahashi, Ryota Ochiai, Setsuko Watabe. Effectiveness of implementing the WHO multimodal hand hygiene improvement strategy for geriatric health services facility staff. Japanese Journal of Infection Prevention and Control, 39(1), 1-10, 2024.
Naomi Akiyama, Ryota Ochiai, Manabu Nitta, Sayuri Shimizu, Makoto Kaneko, Ayako Kuraoka, Michikazu Nakai, Yoko Sumita, Tomoko Ishizu. In-Hospital Death and End-of-Life Status among Patients with Adult Congenital Heart Disease: A Retrospective Study using the JROAD-DPC Database in Japan. Circulation Journal, 2024 (in press)
Eriko Hayashi, Tetsuya Matsuura, Junko Takano, Kaori Morofushi, Kaori Toriizuka, Hideki Onishi. Thiamine deficiency as a cause of anorexia in terminally ill cancer patients: A case of possible gastrointestinal beriberi. Palliative & Supportive Care,2024(in press)
Mari Abe-Doi, Ryoko Murayama, Toshiaki Takahashi, Masaru Matsumoto, Nao Tamai, Gojiro Nakagami, Hiromi Sanada. Effects of ultrasound with an automatic vessel detection system using artificial intelligence on the selection of puncture points among ultrasound beginner clinical nurses. The Journal of Vascular Access, 2023. (Online ahead of print)
Yuri Tokunaga-Nakawatase, Maki Aomori, Setsuko Watabe. Lifestyle behaviors that reduce food and fat intake in patients with type 2 diabetes within 3 months of diagnosis lead to a reduction in the HbA1c level after 12 months. Diabetology International, 14(4), 413-421, 2023.
Rui Usui, Maki Aomori, Shogo Kanamori, Setsuko Watabe. Association of Obesity with Health Literacy and Weight Perception Among Women Merchants in Abidjan, Côte d’Ivoire: A Cross-Sectional Study. Health Literacy Research and Practice, 2023. (in press)
Eriko Hayashi, Tetsuya Matsuura, Junko Takano, Kaori Morofushi, Kaori Toriizuka, Fumiyasu Fukano, Hideki Onishi. Palliative care unit treatment and care for a terminal breast cancer patient with untreated obsessive-compulsive disorder. Palliative & Supportive Care,21(6),1097-1099,2023.

論文（和文）

奥村真央, 林ゑり子, 増田菜穂子, 菅野雄介, 赤瀬智子, 玉井奈緒. 緊急手術とともに初めてがんと診断される患者へのがん看護専門看護師による支援の実際. 日本がん看護学会誌, 2024.(in press)
青盛真紀, 松本智晴, 前田ひとみ. 脂質異常をきたしていない男性HIV感染者が脂質異常を予防する理由と知覚している支援内容. 日本エイズ学会誌, 26, 2024.(in press）
三堀いずみ, 林ゑり子, 菅野雄介, 玉井奈緒, 渡邉眞理, 赤瀬智子.治療中止と同時に療養の場を選択する進行がん患者とその家族へのがん看護専門看護師による相談支援の実際. 日本がん看護学会誌, 37, 177-186, 2023.
林ゑり子, 山田藍, 青山真帆, 升川研人, 宮下光令. 認知症有病者の遺族および診療やケアに携わる医療者自身が認知症になった場合に希望する死亡場所とその関連要因：インターネット調査. 日本看護科学会誌, 43, 215-224, 2023.

雑誌・書籍・その他

石澤美保子, 玉井奈緒, 北村言.「防ぎきれない褥瘡」に関連する新規追加項目の分析結果とその考察.日本褥瘡学会誌,26(1),46-56，2024．
大桑麻由美, 青木和恵, 安部正敏, 紺家千津子, 真田弘美, 玉井奈緒, 石澤美保子. 「防ぎきれない褥瘡」の定義策定に向けた検討：超高齢者における予備調査報告. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌, 27(3), 546-552, 2023.
松本勝, 玉井奈緒, 三浦由佳, 真田弘美. 第5章共同研究講座における産学連携研究. 看護理工学会誌, 10(supplement), S18-S20, 2023.
松本勝, 玉井奈緒, 三浦由佳, 真田弘美. 便秘エコーを習得してアセスメント力をアップ(第2回) 便秘エコー撮影方法と画像の読み方. がん看護, 28(7), 651-655, 2023.
脇田早苗, 玉井奈緒. 【ケアの質向上と業務の効率化につながるエコー活用看護師が聴診器のようにエコーを使う時代が到来する!?】エコーを活用した排尿ケアが臨床現場にもたらす効果泌尿器科病棟における取り組み. 看護管理, 33(10), 872-875, 2023.
玉井奈緒, 真田弘美. 【見かた・読みかたがわかると症状と画像が頭でつながる!がん看護に生かす!ナースのはじめてのエコー】はじめにナースがエコーをできると看護のココが変わる!体内の可視化で早期介入や患者の安心感につながる! YORi-SOUがんナーシング, 13(3), 276-278, 2023.
松本勝, 玉井奈緒, 三浦由佳, 真田弘美. 【US Today 2023　超音波検査・診断最前線　腹部領域の最新動向を中心に】領域別超音波検査・診断・治療のトピックス POCUSのトピックス看護における超音波検査の活用. INNERVISION, 38(5), 19-22, 2023.
玉井奈緒, 松本勝, 三浦由佳, 真田弘美. 実践講座リハビリテーション治療に生かすエコー排泄ケアにおけるエコーの活用. 総合リハビリテーション, 51(4), 425-431, 2023.
松本勝, 玉井奈緒, 三浦由佳, 高橋聡明, 北村言, 真田弘美. エコーを用いたアセスメントに基づく高齢者の便秘ケア. Geriatric Medicine, 61(3), 221-226, 2023.
Ryota Ochiai, Ju Ryoung Moon, Hsiao-Ling Yang. Lifelong Care for Patients with Congenital Heart Disease in Asia. European Journal of Cardiovascular Nursing, 22(6), e49-e50, 2023.
林ゑり子.【ナースのためのストレスマネジメント対策も伝授!告知終末期まで精神的な悩みに答えるこれが知りたかった!こころの緩和ケア】(Part2)エキスパートの極意を伝授!悩める事例13 終末期がん薬物療法中止時の意思決定支援(悩み11) 高齢がん患者(独居、家族なし)に対しての治療中止時の意思決定支援。どうすすめたらよい?. YORi-SOUがんナーシング,13(6),667-670,2023.
林ゑり子.【まだできる!難治性疼痛の緩和ケア】(第II章)看護の役割薬物療法だけで緩和が難しい場合は「ケア」が決めて難治性疼痛の閾値を上げるケア,いかにリラックスできる時間を見つけ出せるかがキーポイント.緩和ケア,33(6月増刊),119-126 2023.
立石実, 芳本潤, 落合亮太, 檜垣高史. 先天性心疾患患者とその家族における、疾患・診療体制・社会保障制度に関する理解と効果的な利活用の促進に資するウェブコンテンツのアクセス解析. 厚生労働科学研究費補助金難治生疾患政策研究事業「先天性心疾患を主体とする小児期発症の心血管難治性疾患の救命率の向上と生涯にわたるQOL改善のための総合的研究 (21FC1014)」令和4年度総括研究報告書, 174-181, 2023.
玉井奈緒(分担執筆). がん看護に生かす画像の見かた読み方見るみるわかるBOOK. メディカ出版, 大阪, 2023.
玉井奈緒(分担執筆). フレイル高齢者の関節可動域ケアの指標としての活用. 三輪書店, 東京, 2023.
落合亮太 (分担執筆). 看護と研究根拠に基づいた実践: Evidence-based Practice(EBP) (看護学テキストNiCE). 南江堂, 東京, 2023.
林ゑり子(分担執筆). がん疼痛治療薬まるわかりBOOK 第2版. 照林社, 東京, 2023.
林ゑり子(編著者). End of Life ケア: 患者さんと家族を支える. 照林社, 東京, 2023.
玉井奈緒(診療ガイドライン作成グループ, パネル委員). 看護ケアのための便秘時の大腸便貯留アセスメントに関する診療ガイドライン. 公益社団法人日本看護科学学会, 南江堂, 東京, 2023.
林ゑり子(外部評価). 進行性疾患患者の呼吸困難の緩和に関する診療ガイドライン 2023年版:がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン2016 年版: 改訂・改題.日本緩和医療学会, 金原出版, 東京, 2023.
林ゑり子(デルファイ委員). がん患者におけるせん妄ガイドライン 2022年版. 日本サイコオンコロジー学会, 日本がんサポーティブケア学会, 金原出版, 東京, 2023

学会発表（国際学会）

Eriko Hayashi, Maho Aoyama, Fumiyasu Fukano, Jyuko Takano, Mitsunori Miyashita. Effects of bathing in a tub on symptoms of e terminal cancer patients in a palliative care unit: An observational study. Sapporo Conference for Palliative and Supportive Care in Cancer (SCPSC) Apl,2023.
Eriko Hayashi, Yuki Mitsuhashi, Jyunko Takano. Comparison of knowledges, attitudes and difficulties encountered by nurses taking care of terminally ill cancer patients at the community based general hospital in Japan after clinical cancer nursing training. Sapporo Conference for Palliative and Supportive Care in Cancer (SCPSC) Apl,2023.
Miyako Muta, Toshiaki Takahashi, Nao Tamai, Motofumi Suzuki, Atsuo Kawamoto, Hiromi Sanada, Gojiro Nakagami. Development of pelvic floor muscle contraction automatic evaluation algorithm using self-performed ultrasounds. 45th Annuak International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society, Sydney, 24-27th July, 2023.
Yayoi Shoji, Andi Masyitha Irwa, Ryota Ochiai, Syahrul Syahrul, Eriko Shinohara, Andi Muhammad Fiqri, Shoko Takeuchi, Erfina Erfina, Mariko Iida, Ariyanti Saleh, Fusae Moriguchi, Sachiyo Nakamura, Yuka Kanoya. Development of Japanese and Indonesian versions of the e-Health Literacy Scale. 14th The International Academic Consortium for Sustainable Cities (IACSC) Symposium, Thai, 1st Sep, 2023.
Yayoi Shoji, Andi Masyitha Irwan, Ryota Ochiai, Syahrul Syahrul, Eriko Shinohara, Andi Muhammad Fiqri, Shoko Takeuchi, Erfina Erfina, Mariko Iida, Ariyanti Saleh, Fusae Moriguchi, Sachiyo Nakamura, Yuka Kanoya. The impact of e-health literacy on health behaviors for non-communicable disease prevention among university students in Japan and Indonesia. 27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS), Hong Kong, 6th Mar, 2024.
Maki Aomori, Chiharu Matsumoto, Sanae Takebayashi, Nao Matsuyama, Yukiko Uto, Miho Tanaka, Sei Samukawa, Hideaki Kato, Hideaki Nakajima, Hitomi Maeda. Effects of a diet and physical activity program for men living with HIV who have dyslipidemia: A randomized controlled trial. 27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS), Hong Kong, 6th Mar, 2024.

学会発表（国内学会）

檜垣高史, 廣野恵一, 落合亮太, 木村正人, 竹内大二, 田原昌博, 倉岡彩子, 佐々木孝, 城戸佐知子, 山岸敬幸. 小児科医のためのわかりやすい社会保障制度 -病気を乗り越えていく子どもたちのために-. 第26回日本小児科学会学術集会, 東京, 2023年4月15日
牟田みや子, 高橋聡明, 玉井奈緒, 真田弘美, 仲上豪二朗.骨盤底筋訓練のバイオフィードバックを目的とした自己操作による超音波検査のためのeラーニング開発．第11回看護理工学会学術集会，神戸，2023年6月10日
真島優季, 青盛真紀, 林ゑり子, 徳永友里, 真田弘美, 玉井奈緒. 子宮全摘術後の患者に対するAI搭載ポータブルエコーを用いた尿量測定の検討：症例報告．第11回看護理工学会学術集会，2023年6月11日
辻本真由美, 辻田佳小里, 山北紗静, 下村祐哉, 伊藤里香, 落合亮太. 新型コロナウイルス感染症に対応する医療関係者の体験するやりがいとジレンマ. 第25回日本医療マネジメント学会学術総会, 横浜, 2023年6月24日
宗川一慶, 長町千里, 村田詩子, 村上富美恵, 歌川真理子, 岩塚明美, 落合亮太, 権守礼美, 池亀俊美, 矢崎諭, 磯部光章. 成人先天性心疾患患者への就労支援に関する社会的現状. 第59回日本小児循環器学会総会・学術集会, 横浜 2023年7月7日
牟田みや子, 高橋聡明, 玉井奈緒, 鈴木基文, 河本敦夫, 真田弘美, 仲上豪二朗. 自己操作による超音波検査を用いた骨盤底筋訓練のバイオフィードバック方法の開発：e ラーニングと骨盤底筋収縮自動判定アルゴリズム．第32回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会，仙台，2023年7月8日
長田智香, 倉光直美, 菅野和恵, 椎名友恵, 泉百合, 林ゑり子. 外来化学療法センター看護師によるがん患者の問診に関する実践知.日本緩和医療学会,神戸,2023年7月1日
遠藤真理子, 落合亮太, 青盛真紀, 野口京子, 渡部節子. 接触予防策が講じられている患者への関わりの中で感染症看護専門看護師が倫理調整を必要と感じた場面とその対応. 第38回日本環境感染学会総会・学術集会, 横浜, 2023年7月21日
落合亮太. 先天性心疾患を有する患者とその家族の社会生活の現状と課題. 第20回日本循環器看護学会学術集会, Web開催, 2023年9月17日
青盛真紀, 松本智晴, 前田ひとみ. HIV感染者における脂質異常の改善に向けた食事・身体活動介入プログラムに関する文献検討．第37回日本エイズ学会学術集会・総会，京都，2023年12月3日
武田莉央, 青盛真紀, 玉井奈緒. 妊孕性温存の意思決定における既婚女性がん患者の体験と夫に対する思いに関する文献レビュー．第49回日本看護研究学会学術集会, オンライン，2023年8月20日
森朱輝, 長島俊輔, 青盛真紀, 土田陽子, 水戸優子. AR (Augmented Reality) を用いた標準予防策および手指衛生技術トレーニングプログラムの開発. 第5回看護人間工学会学術集会, 愛知, 2023年9月16日
下村祐哉, 柴崎有美, 岩間朋子, 林ゑり子. 救命ICUにおける新型コロナウイルス感染症に伴う面会制限下に関するオンライン面会時の家族の心情. 日本救急看護学会学術集会, 長崎, 2023年11月24日.
奥村真央, 林ゑり子, 増田菜穂子, 菅野雄介, 赤瀬智子, 玉井奈緒. 緊急手術とともに初めてがんと診断される患者へのがん看護専門看護師による支援の実際, 日本がん看護学会学術集会, 神戸, 2024年, 2月24日
増田菜穂子, 林ゑり子, 奥村真央, 菅野雄介, 竹山昌伸, 加藤弘美, 赤瀬智子, 玉井奈緒. AYA世代で悪性骨軟部腫瘍と診断された患者の経験. 日本がん看護学会学術集会, 神戸, 2024年, 2月25日
三堀いずみ, 林ゑり子, 菅野雄介, 玉井奈緒, 渡邉眞理, 赤瀬智子. 治療中止と同時に療養の場を選択する進行がん患者とその家族へのがん看護専門看護師による相談支援の実際. 日本がん看護学会学術集会, 神戸, 2024年, 2月25日

講義

玉井奈緒, 講師, 2023年12月25日, 東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻老年看護学分野, 老年看護学特論II「がん化学療法を受ける患者のスキンケアとアピアランスケア」
玉井奈緒, 講師, 2023年5月31日, 一般社団法人岡山県訪問看護ステーション連絡協議会, 在宅看護技術　訪問看護でポータブルエコーを使ってみよう！
落合亮太, 講師, 2023年9月22日, 川崎医療福祉大学認定看護師教育課程(B課程)【心不全看護】, 「心不全の病態生理と診断及び治療：小児期から成人期への移行が心不全に及ぼす影響」「心不全の基礎疾患と合併症の診断及び治療：先天性心疾患」
落合亮太, 講師, 2023年5月31日, 6月14日, 看護学研究方法論1, 滋賀医科大学大学院（修士課程）
青盛真紀, 講師, 2023年7月, 感染看護学特論Ⅱ，湘南医療大学修士課程，感染症看護専門看護師教育
青盛真紀, 講師, 2024年1月, 感染看護学特論Ⅴ，湘南医療大学修士課程，感染症看護専門看護師教育
青盛真紀, 講師, 2024年1月, 感染看護学演習Ⅰ，湘南医療大学修士課程，感染症看護専門看護師教育
林ゑり子, 講師, 2023年9月17日, 看護教育学特論, 旭川医科大学大学院医学系研究科看護学専攻博士前期課程
林ゑり子, 講師, 2023年9月, 特論１, 医療教育論, 東北大学大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課程
林ゑり子, 講師, 2023年11月25日, コンサルテーション論, 東海大学大学院健康科学研究科看護学専攻博士前期課程
林ゑり子, 講師, 2023年8月, 旭川医科大学, 博士前期課程, 高度実践看護師の教育効果
林ゑり子, 講師, 2023年9月, 東北大学博士前期課程がん看護専門看護師教育
林ゑり子, 講師, 2023年12月, 東海大学博士前期課程がん看護専門看護師としてのコンサルテーション

セミナー等

玉井奈緒, 講師, 2023年3月22日, 一般社団法人次世代看護教育研究所, エコーを用いた排泄ケアコース技術講習会
玉井奈緒, 講師, 2023年7月23日, 一般社団法人次世代看護教育研究所, エコーを用いた排泄ケアコース技術講習会
玉井奈緒, 講師, 2023年9月8日, 一般社団法人次世代看護教育研究所, エコーを用いた排泄ケアコース技術講習会
玉井奈緒, 講師, 2023年12月23日, 一般社団法人次世代看護教育研究所, エコーを用いた排泄ケアコース技術講習会
玉井奈緒, 講師, 2024年3月24日, 一般社団法人次世代看護教育研究所, エコーを用いた排泄ケアコース技術講習会
林ゑり子, 講師, ELNEC-J 看護師教育コアカリキュラムin KANAGAWA 横浜市立大学大学院医学研究科看護学専攻がん看護学分野主催,2024年2月10・11日
玉井奈緒, 講師, 市民向けセッション15がん治療中の皆様必見！化学療法による外見変化と痺れ対策の最新情報　知っておきたい脱毛中の頭皮の変化と医療用ウィッグの進化，第31回日本医学会総会2023東京，東京，2023年4月．
玉井奈緒, 松本勝, 真田弘美. 講師, ワークショップ救急（POCUS・横断）ポイントオブケア看護エコー最前線　排泄ケアはこう変わる！膀胱エコーの活用, 日本超音波医学会第96回学術集会, 埼玉,2023年5月．
玉井奈緒, 座長, ワークショップ　患者アドボカシーにおける多職種の関わり, 第48回日本外科系連合学会学術集会, 横浜, 2023年6月．
玉井奈緒, 講師, 理事会企画・エクセレントな排便管理の実装に向けてリーダー育成, 第32回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会, 仙台, 2023年7月．
玉井奈緒, 座長, 一般演題「教育/基礎研究」, 第32回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会, 2023年7月．
叶谷由佳, 安藤詳子, 泊祐子, 赤瀬智子, 玉井奈緒, 金田明子, 田中明日美, 南﨑眞綾. 講師, 看保連ワーキングの活動報告, 日本看護研究学会第49回学術集会, オンライン, 2023年8月．
玉井奈緒, 座長, UltraNSが作る救急集中治療の未来, 日本看護研究学会第49回学術集会, オンライン, 2023年8月．
玉井奈緒, 講師, 看護理工学研究に基づく看護ケアの開発と実装―エコーを用いたフィジカルアセスメント―，日本看護研究学会第49回学術集会, オンライン, 2023年8月．
玉井奈緒, 座長, 看護学におけるエビデンスを普及させるための社会実装研究の取り組み, 日本看護研究学会第49回学術集会, オンライン, 2023年8月．
佐藤朝美, 丸山幸恵, 竹内翔子, 玉井奈緒, 有本梓, 中村幸代. 講師, 交流集会　看護学を基盤に多様な社会で活躍するキャリア志向を育てるカリキュラムの導入, 日本看護研究学会第49回学術集会, オンライン, 2023年8月．
玉井奈緒, 講師, 車いすアスリート支援委員会企画・車いすアスリート委員会の実践活動の充実に向けて―座圧測定・エコー評価の具体―, 第25回日本褥瘡学会学術集会, 神戸, 2023年9月．
玉井奈緒, 講師, 第5回実態調査委員会報告―第5回における新規追加項目の調査結果報告と防ぎきれない褥瘡に関する考察―,第25回日本褥瘡学会学術集会, 神戸, 2023年9月．
玉井奈緒, 講師, ランチョンセミナー便秘診療ガイドライン最先端最新ガイドラインから読み解く看護ケアのための便秘時の大腸便貯留アセスメント, 第3回慢性便秘エコー研究会, 東京, 2023年10月．
玉井奈緒, 座長, パネルディスカッション人工知能を活用した新しい看護実践・看護研究, 第43回日本看護科学学会学術集会, 2023年12月．
松本勝, 玉井奈緒, 真田弘美,. 講師, ランチョンセミナー第6のフィジカルアセスメント～エコーを用いた看護ケアの最新Up to Date～　エビデンスに基づいた便秘エコーによるアセスメントとケア選択, 第43回日本看護科学学会学術集会, 2023年12月．
玉井奈緒, 講師, 最新の看護ケアのための便秘時のアセスメント看護ケアための便秘時の大腸便貯留アセスメントに関するガイドライン紹介, 第43回日本看護科学学会学術集会, 2023年12月．
玉井奈緒, 講師, 看護師向け超音波セミナー. 第19回日本医学シミュレーション学会学術集会, 東京. 2024年3月．
玉井奈緒, 第4回野口英世アフリカ賞受賞者横浜訪問意見交換会, 2023年3月15日
落合亮太, 講師, 第6回静岡県成人先天性心疾患研究会, 患者さんのためになる移行期医療とは何かを考えよう, 浜松, 2023年5月.
落合亮太, 講師, 国立研究開発法人国立成育医療研究センター・認定 NPO 法人難病のこども支援全国ネットワーク第13回小児慢性特定疾病児童等自立支援事業自立支援員研修会基礎編, 就労支援, オンライン, 2023年7月.
落合亮太, 講師, 令和5年度厚生労働省科学研究費補助金「小児慢性特定疾病児童等の健全育成のための自立支援事業の充実に資する研究」成果報告会就労準備のために共有すべき情報, 松山, 2024年2月.
落合亮太, 講師, 令和5年度厚生労働省科学研究費補助金「小児慢性特定疾病児童等の健全育成のための自立支援事業の充実に資する研究」成果報告会 Health Literacy and Resiliency Scale for Youth（日本語版）, 松山, 2024年2月.
林ゑり子, 座長, 緩和ケアにおける多職種の関わり,第48回日本外科系連合学会学術集会WS:3, 横浜, 2023年6月.
林ゑり子, 企画・運営, 第35回日本緩和医療学会教育セミナー, オンライン, 2023年6月.
林ゑり子, 座長, 日本緩和医療学会の広報活動を考える：集まれアンバサダー！, 第28回日本緩和医療学会学術集会, 広報委員会企画CM:3, 神戸, 2023年6月.
林ゑり子, 講師, 苦痛を伴うケアをいつまでするか：実践者に聞いてみよう！, 第28回日本緩和医療学会学術集会WS:4, 神戸, 2023年6月.
林ゑり子, 講師・企画・運営, 緩和ケアを語り聴き癒しあおう～緩和ケアに携わる看護師のための悩み・相談ブース～ワークショップ, 第28回日本緩和医療学会学術集会委員会企画CM:9, 神戸, 2023年7月.
林ゑり子, 講師・企画運営, がん患者の多くが経験する身体的苦痛がん疼痛の基礎知識, 日本緩和医療学会緩和ケア基礎セミナー, 神戸, 2022年7月.
林ゑり子, 講師, 患者・家族とのACPの話し合いにおけるがん看護専門看護師の役割, 4学会合同シンポジウム Gene AwarenessとAdvance Care Planningとの協働, 松本, 2023年7月.
林ゑり子, 講師, 日本バトンをつなぐ緩和医療～退院からお看取りまで～看護師の立場から, 第16回日本在宅薬学会学術大会シンポジウム8, 神戸, 2023年7月.
林ゑり子, 講師, 令和5年度新潟県立がんセンター新潟病院主催 ELNEC-Jコアカリキュラム看護師教育プログラム, 新潟, 2023年8月.
林ゑり子, 講師, ELNEC-J看護師コアカリキュラム指導者研修,日本緩和医療学会, オンライン, 2023年9月.
林ゑり子, 講師, Pro Con企画ケミカルコーピングについて考える, 第36回日本サイコオンコロジー学会総会教育講演8, 奈良, 2023年10月.
林ゑり子, 講師, せん妄ガイドラインを使ってみよう！第36回日本サイコオンコロジー学会総会パネルディスカッション3, 奈良, 2023年10月.
林ゑり子, 座長, ACPのYear in Reviewと実装：どこへ行くのか、がん医療におけるアドバンス・ケア・プランニング～ここ数年の重要エビデンスと現場の斬新な取り組み～, 第36回日本サイコオンコロジー学会総会シンポジウム21, 奈良, 2023年10月.
林ゑり子, 講師, 緩和ケア病棟ってどんなところ？, 公益社団法人神奈川県看護協会,訪問看護ステーション教育支援事業, 藤沢, 2023年11月.
林ゑり子, 苦痛を伴う治療の開始・やめどきの医療者の役割ー看護師の立場からー,第177回ホスピスケア研究会, オンライン, 2023年12月.
林ゑり子, 講師, オピオイド鎮痛薬のケミカルコーピングを疑う患者への看護援助,日本がん看護学会,SIGがん性疼痛看護グループ, オンライン, 2023年11月.
林ゑり子, 講師, オンライン形式’によるELNEC-Jプログラムの開催の実際, 日本緩和医療学会, ELNEC-J看護師コアカリキュラム指導者研修指導者フォローアップ研修,オンライン, 2023年12月.
林ゑり子, 講師, がん患者の治療を支える「プラクティス×エビデンス」の基本とケアリング, 第38回日本がん看護学会学術集会, 教育セミナー6, 神戸, 2024年2月.
林ゑり子, 講師, 2023年度専門看護師・認定看護師対象がん患者指導管理料算定の現状およびニーズに関する調査委員会企画, 第38回日本がん看護学会学術集会,がん看護技術開発委員会企画, 神戸, 2024年2月.
林ゑり子, 藤沢湘南台病院, 看護コンサルテーション活動, 研究支援, 通年
林ゑり子, わかたけ太寿会, 訪問看護コンサルテーション活動, 通年
青盛真紀, 第4回野口英世アフリカ賞受賞者横浜訪問意見交換会, 2023年3月15日

2022年度

論文（欧文）

Mari Abe-Doi, Ryoko Murayama, Toshiaki Takahashi, Masaru Matsumoto, Nao Tamai, Gojiro Nakagami, Hiromi Sanada. Effects of ultrasound with an automatic vessel detection system using artificial intelligence on the selection of puncture points among ultrasound beginner clinical nurses. Journal of Vascular Access. 2023, in press
Shiho Higashimura, Nao Tamai, Gojiro Nakagami, Hiromi Tobe, Hiromi Sanada. A pilot epidemiological study on chronic dehydration of older adults in home care setting. JNSE. 2022；9:123-135.（学会賞）
Manami Matsubara, Megumi Haruna, Kaori Yonezawa, Moeri Yokoyama, Emi Tahara‑Sasagawa, Naoko Hikita1, Yoshie Nakamura, Yoko Mizuno, Hiromi Sanada, Nao Tamai, Masatoshi Abe, Kosuke Kashiwabara. Development and validation of an infant facial skin assessment tool: a prospective observational study. BMC Pediatrics. 2022;22:614,doi: https://doi.org/10.1186/s12887-022-03691-7.
Hiromi Tobe, Nao Tamai, Yuko Mugita, Ayano Nakai, Misako Nagata, Takeo Minematsu, Hiromi Sanada. Effect of a UV-free, carbon-arc photography on eczema of a 3-year-old child: A single-case experimental study. JNSE. 2023;10:76-87.
Junko Sugama, Miyuki Ishibasi, Erika Ota, Yayoi Kamakura, Eiichi Saitoh, Hiromi Sanada, Takeo Nakayama, Takeshi Nomura, Masako Yamada, Gojiro Nakagami, Naoko Sato, Seiko Shibata, Takashi Hase, Junko Fukada, Tatsuto Miki, Mikiko Arita, Tamae Urai, Yohei Okawa, Aya Kitamura, Misako Dai, Toshiaki Takahashi, Nao Tamai, Itoko Tobita, Hiroshi Noguchi, Masaru Matsumoto, Yuka Miura, Kanae Mukai, Yuko Mugita, Mikako Yoshida, Masako Kurachi, Takako Shirasaka, Yukiko Yamane. Japanese clinical practice guidelines for aspiration and pharyngeal residual assessment during eating and swallowing for nursing care. JJNS. 2022;19(4):e12496.
Akiko Okada, Miyuki Tsuchihashi-Makaya, Noriko Nagao, Ryota Ochiai. Somatic Changes Perceived by Patients With Heart Failure During Acute Exacerbation. Journal of Cardiovascular Nursing. 2023;38(1): 23-32.
Saya Sekine, Kyoko Kobayashi, Ryota Ochiai, Takashi Higaki. Content validity of the Japanese version of the health literacy and resiliency scale for youth with chronic illness. Frontiers in Pediatrics. 10(978079):2022
Jiro Takeuchi, Yoshitoki Yanagimoto, Yuki Sato, Ryota Ochiai, Akinori Moriichi, Yuko Ishizaki, Takeo Nakayama. Efficacious Interventions for Improving the Transition Readiness of Adolescents and Young Adult Patients with Chronic Illness: A Narrative Review of Randomized Control Trials Assessed with the Transition Readiness Assessment Questionnaire (TRAQ). Frontiers in Pediatrics 10(983367):2022.
Kazuteru Niinomi, Hajime Mihira, Ryota Ochiai, Akiko Misawa, Kuniyoshi Takigawa, Nagako Kashiki, Naoko Kakee, Hidemi Takata, Yasushi Ishida, Takashi Higaki. Hospital Support for Siblings of Children with Illness in Japan. Frontiers in Pediatrics 10(927084):2022.
Eriko Hayashi, Maho Aoyama, Kento Masukawa, Mitsunori Miyashita, Tatsuya Morita, Yoshiyuki Kizawa, Satoru Tsuneto, Yayuo Shima. Bathing in Terminal Care of Cancer Patients and Its Relation to Perceptions of a “Good Death”: A Nationwide Bereavement Survey in Japan. Palliative Medicine Reports. 2022;3.1: 55-64.
Eriko Hayashi, Fumiyasu Fukano, Hideki Onishi. FACTORS INFLUENCING DECISION-MAKING OF TERMINALLY ILL CANCER PATIENTS’ FAMILIES REGARDING END-OF-LIFE CARE IN A PALLIATIVE CARE WARD IN THE FINAL MONTH: A PRELIMINARY STUDY. Journal of Japanese Association of Certified Nurse Specialist. 2022;9: 43-50.
Maki Aomori, Chiharu Matsumoto, Sanae Takebayashi, Nao Matsuyama, Yukiko Uto, Miho Tanaka, Sei Samukawa, Hideaki Kato, Hideaki Nakajima, Hitomi Maeda. Effects of a Smartphone App-based Diet and Physical Activity Program for Men Living with HIV Who Have Dyslipidemia: A Pilot Randomized Controlled Trial. Journal of Japan Nursing Science, in press.
Rui Usui, Shogo Kanamori, Maki Aomori, Setsuko Watabe. Analysis of COVID-19 mortality in patients with comorbidities in Côte d’Ivoire. Journal of public health in Africa. 2022;13.3:1748.

論文（和文）

須釜淳子, 石橋みゆき, 大田えりか, 鎌倉やよい, 才藤栄一, 真田弘美, 中山健夫, 野村岳志, 山田雅子, 仲上豪二朗, 佐藤直子, 柴田斉子長谷剛志, 深田順子, 三鬼達人, 有田弥棋子, 浦井珠恵, 大川洋平, 北村言, 臺美佐子, 高橋聡明, 玉井奈緒, 飛田伊都子, 野口博史, 松本勝, 三浦由佳, 向井加奈恵, 麦田裕子, 吉田美香子, 倉知雅子, 白坂誉子, 山根由起子: 摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する看護ケアガイドライン, 日本看護科学会誌, 2022;42 ,in press
大原さやか, 落合亮太, 大島巌: 精神障害者が一般就労移行につながるための就労継続支援B型事業所における支援過程. 労働科学. 2022; 98(2): 1-15.
野口京子, 落合亮太, 大橋伸英, 渡部節子: 訪問看護を利用する要介護高齢在宅療養者の認知機能や家族の負担感に配慮した口腔ケア方法の検討 ―デルファイ法を用いた調査―, 日本看護科学会誌. 2022;42: 186-195.
秋山直美, 落合亮太, 三谷義英, 八尾厚史, 檜垣高史, 水野篤, 丹羽公一郎, 白石公: 先天性心疾患領域に携わる医師が移行期医療支援センターに期待する機能, 日本成人先天性心疾患学会雑誌. 2022;11(2): 15-23.
野口京子, 落合亮太, 渡部節子: 訪問看護を利用する高齢在宅療養者と家族が抱える口腔ケアの困難感に関する質問紙調査, 日本健康医学会雑誌. 2022;31(1): 13-22.
林ゑり子, 高橋明里, 青山真帆, 升川研人,宮下光令.認知症患者の終末期における積極的治療の選好とその関連要因の探索: 遺族・医師・看護師・介護職を対象にしたインターネット・アンケート. Palliative Care Research. 2022;17.3: 109-118.
林ゑり子, 高野純子, 三橋由貴,青山真帆.がん看護領域専門・認定看護師が教育と相談機能を担う中規模 A 病院における緩和ケアに関する看護師の知識および困難感とその関連要因.日本 CNS 看護学会誌. 2022;9: 35-42.
林ゑり子,山田藍,青山真帆,升川研人,宮下光則, 認知症有病者の遺族および診療やケアに携わる医療者自身が認知症になった場合に希望する死亡場所とその関連要因：インターネット調査,日本看護科学学会誌, in press
碓井瑠依, 今津陽子, 松山奈央, 竹林早苗, 青盛真紀, 加藤英明, 寒川整, 中島秀明,渡部節子．多剤併用療法をうけるHIV/AIDS患者における中長期にわたる看護支援の実態　エイズ治療中核拠点病院の5年間の診療録分析から．日本エイズ学会誌. 2022;24.1: 5-12.

雑誌・書籍・その他

三浦由佳, 玉井奈緒, 松本勝, 永田みさ子, 真田弘美. 寄稿嚥下機能評価におけるエコー利用の可能性. 週刊医学界新聞. 2022;第3467号:2022;4.
青木和恵, 玉井奈緒, 大桑麻由美, 石澤美保子, 佐竹陽子, 西林直子, 紺家千津子. 座長まとめ／超高齢者における防ぎきれない褥瘡の実態調査（予備調査）報告／「防ぎきれない褥瘡」実態調査の目的について－日本褥瘡学会実態調査への組み入れ－. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌.2022;26(1):26-28.
Yuko Ishizaki, Ryota Ochiai, Mitsue Maru: Editorial: Advances of health care transition for patients with childhood-onset chronic diseases. International perspectives, Volume II, Frontiers in Pediatrics 11. 2023.
落合亮太. 各専門領域における小児期発症慢性疾患の成人移行支援の取り組みの現状先天性心疾患. 小児内科. 2022; 54(9): 1482-1484.
林ゑり子.早期発見・早期介入がキモ!がん患者さんのせん妄アセスメント・ケア・家族支援,3つのケースから学ぶせん妄ケアとチームアプローチ(症例2) 興奮時のせん妄にどう対応する?.Yori-souがんナーシング. (株)メディカ出版, 2022;12(5)544-547.
林ゑり子.看護師だからこそできる!ケミカルコーピングへの気づきと対応,ケミカルコーピングが疑わしい・ケミカルコーピングと診断されたがん患者への看護ケア実践【1】エンド・オブ・ライフケア. 日総研出版, 2022;6(3) 9-13.
林ゑり子.遺族の声を臨床に活かす J-HOPE4研究(多施設遺族調査)からの学びケア(付帯研究32) 日本の終末期がん患者の「湯船につかる入浴」の意義. がん看護. 南江堂, 2022;27(3) 295-298.
林ゑり子. 第10回緩和ケア基礎セミナー 3年ぶりの開催に向けて. 日本緩和医療学会ニューズレター.巻頭 2022;6月
玉井奈緒, 真田弘美.第5章超高齢者の症状マネジメント D老年症候群における症状マネジメントの実際 7皮膚の脆弱性（もろさ）,超高齢者の緩和ケア, 1版, 桑田美代子, 吉岡佐知子, 西山みどり(編集), 南山堂, 2022;141-145.
玉井奈緒, 真田弘美: PartⅡ症状アセスメントとマネジメント褥瘡,創傷, 平原佐斗司, 荻野美恵子（編集）, エンドオブライフケア 1版. 南山堂, 2022;5-159.
林ゑり子. ロッカールーム,看護師が語る麻薬に抵抗感・恐怖感を示す患者へのアプローチ. がん疼痛治療のおくすり選手名鑑. 下山里史(著者), メディカ出版, 2022;191.
林ゑり子. 第4章様々な状況での緩和ケア　看取り. 森田達也,木澤義之(監修),　緩和ケアレジデントマニュアル. 医学書院, 2022;64.
林ゑり子. がん患者におけるせん妄ガイドライン2022年度版. 日本サイコオンコロジー学会,日本がんサポーティブ学会 (編集),デルファイ委員. 金原出版株式会社, 2022.
玉井奈緒, 真田弘美. 車いすアスリートにかかわる際の医療者の姿勢, 一般社団法人日本褥瘡学会 (車いすアスリート支援委員会)（編集）, 車いすアスリート褥瘡予防・管理ベストプラクティス, 1版. 照林社, 2022;4-5.
玉井奈緒, 真田弘美. 第3章車いすアスリートの褥瘡の予防ケア Ⅱ臀部以外の褥瘡予防（背部・大腿前面・下肢等）, 一般社団法人日本褥瘡学会 (車いすアスリート支援委員会)（編集）, 車いすアスリート褥瘡予防・管理ベストプラクティス, 1版. 照林社, 2022;28-30.
玉井奈緒, 真田弘美. 第3章車いすアスリートの褥瘡の予防ケア Ⅲ栄養管理, 一般社団法人日本褥瘡学会 (車いすアスリート支援委員会)（編集）, 車いすアスリート褥瘡予防・管理ベストプラクティス, 1版, 照林社, 2022；
間宮直子, 玉井奈緒, 松岡美木. 第4章車いすアスリートの褥瘡管理 10アスリート教育（日常生活/競技時の注意点）, 一般社団法人日本褥瘡学会 (車いすアスリート支援委員会)（編集）, 車いすアスリート褥瘡予防・管理ベストプラクティス, 1版, 照林社, 2022；49-51.
Hideo Ohuchi, Masaaki Kawata, Hideki Uemura, Teiji Akagi, Atsushi Yao, Hideaki Senzaki, Shingo Kasahara, Hajime Ichikawa, Hirohiko Motoki, Morio Syoda, Hisashi Sugiyama, Hiroyuki Tsutsui, Kei Inai, Takaaki Suzuki, Kisaburo Sakamoto, Syunsuke Tatebe, Tomoko Ishizu, Yumi Shiina, Shigeru Tateno, Aya Miyazaki, Norihisa Toh, Ichiro Sakamoto, Chisato Izumi, Yoshiko Mizuno, Atsuko Kato, Koichi Sagawa, Ryota Ochiai, Fukiko Ichida, Takeshi Kimura, Hikaru Matsuda, Koichiro Niwa. JCS 2022 Guideline on Management and Re-Interventional Therapy in Patients With Congenital Heart Disease Long-Term After Initial Repair, Circulation Journal.2022; 86(10): 1591-1690.
賀藤均, 位田忍, 犬塚亮, 落合亮太, 掛江直子, 坂上博, 櫻井育穂, 福島慎吾, 本田雅敬, 増子孝徳, 横谷進, 松原知代, 窪田満. 小児期発症慢性疾患を有する患者の成人移行支援を推進するための提言. 日本小児科学会雑誌. 2023;127(1): 61-78.
新家一輝, 三平元, 落合亮太, 滝川国芳, 樫木暢子, 檜垣高史. 小児慢性特定疾病児童等のきょうだいのニーズと支援に関する研究. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業（難治性疾患政策研究事業）分担研究報告書小児慢性特定疾病児童等の自立支援に資する研究（21FC1017）. 2022.
落合亮太, 盛一享德. 障害福祉関連施策・制度に関する患者視点での整理－ICTを利用した情報提供の試み－. 令和4年度厚生労働行政推進調査事業費補助金(難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)) 「成育医療からみた小児慢性特定疾病対策の在り方に関する研究」分担研究報告書: 2022.
落合亮太, 立石実, 白石公. 先天性心疾患患者とその家族における、疾患・診療体制・社会保障制度に関する理解と効果的な利活用の促進に資するウェブコンテンツ作成, 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業「先天性心疾患を主体とする小児期発症の心血管難治性疾患の救命率の向上と生涯にわたるQOL改善のための総合的研究」分担研究報告書. 2022;80-85.
三谷義英, 安河内聡, 白石, 赤木禎治, 八尾厚史, 落合亮太, 坂本喜三郎, 芳村直樹, 岩永史郎, 吉松淳, 檜垣高史, 賀藤均, 新家俊郎, 赤阪隆史. 都道府県の移行医療支援センター設立に向けての情報共有のお願い: 2022.

学会発表（国際学会）

Miyako Muta, Toshiaki Takahashi, Nao Tamai, Atsuo Kawamoto, Motofumi Suzuki, Hiromi Sanada, Gojiro Nakagami. Automatic evaluation of pelvic floor muscle contraction from thebladder images obtained by self-operated ultrasound in healthy women. 2023. (26th East Asian Forum of Nursing Scholars, Tokyo, 2023, March)
Noguchi Kyoko, Ochiai Ryota, Ohashi Nobuhide, Watabe Setsuko. Oral care practices for older adult patients requiring nursing care who use visiting nursing services: A Delphi study. 2023 . (26th East Asian Forum of Nursing Scholars, Tokyo, 2023 March)
Yayoi Shoji, Tsai Peii, Fumihiko Omori, Akio Onishi, Msahiko Nakanishi, Ryota Ochiai, Makoto Seta, Takashi Yoshinaga, Rui Ota, Ngai Weng Chan, Dang Nguyen, Thien Huong, Andi Masyitha Irwan, Pham Thi Bich Ngoc, Hidefumi Imura. Content Validity of the Online Global Education Program Scale. 2022. (13^th International Academic Consortium for Sustainable Cities, 2022, September)

学会発表（国内学会）

荻島妃智, 池田真理, 逢阪美里, 金井久子, 玉井奈緒. 化学療法を受ける乳がん患者のアピアランスケアプログラムに対する思い. 2024. (第9回日本がんサポーティブケア学会学術集会, 埼玉, 2024.5)
三浦由佳, 玉井奈緒, 松本勝, 永田みさ子, 須釜淳子, 真田弘美. シンポジウム「生きる」を支える看護ケアのイノベーション日常生活行動「食べる」を支える看護ケアイノベーション. 2022. (第42回日本看護科学学会学術集会, 広島, 2022.12)
松本勝, 玉井奈緒, 三浦由佳, 永田みさ子, 真田弘美. イブニングセミナー　ポータブルエコーを用いた排尿ケアチーム医療　ポータブルエコーを用いた排便アセスメントで臨床現場が変わる. 2022. (第35回日本老年泌尿器科学会, 山梨, 2022.6)
阿部麻里, 村山陵子, 高橋聡明, 松本勝, 玉井奈緒, 仲上豪二朗, 真田弘美. 末梢静脈カテーテル留置のための穿刺部位選定におけるAIによるエコー画像読影サポート機能の効果. (第42回日本看護科学学会学術集会, 広島, 2022.12)
牟田みや子, 玉井奈緒, 高橋聡明, 新川みなみ, 土屋悠, 仲上豪二朗, 真田弘美. 女性高齢者の骨盤底筋訓練支援のためのEラーニングよるセルフエコーの実施可能性を検証した一例. 2022.(第31回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会, オンライン, 2022.5)
板橋みずほ, 玉井奈緒, 三浦由佳, 峰松健夫, 仲上豪二朗, 下澤達雄, 角田誠, 鈴木基文, 井口靖浩, 真田弘美. オムツ内における尿路感染症同定を目的とした初尿中バイオマーカーの妥当性検証. 2022. (第31回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会, オンライン, 2022.5)
松本勝, 玉井奈緒, 三浦由佳, 永田みさ子, 真田弘美. 看護師がフィジカルアセスメントに用いるエコー装置および教育プログラムの開発, 2022. (第97回日本医療機器学会大会, オンライン, 2022.6)
三浦由佳, 玉井奈緒, 松本勝, 永田みさ子, 須釜淳子, 真田弘美. パネルディスカッション The 嚥下エコー　誤嚥と残留物を可視化する嚥下エコーのこれまでとこれから. 2022. (第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術集会, 2022.9)
松本勝, 玉井奈緒, 三浦由佳, 永田みさ子, 紺家千津子, 真田弘美: 交流集会経験と勘に基づくケアから科学的エビデンスに基づくケアへ変換！！　看護師による第６のフィジカルアセスメント：エコーによる可視化. 2022. (第53回日本看護学会学術集会, 札幌・横浜, 2022. 9, 11)
玉井奈緒, 板橋みずほ, 三浦由佳, 河本敦夫, 永田みさ子, 松本勝, 真田弘美. 成人・高齢者における尿路感染症とエコーを用いた膀胱内沈殿物所見の関係探索. 2022. (第10回看護理工学会学術集会, 東京, 2022.10)
三浦由佳, 玉井奈緒, 松本勝, 北村言, 村山陵子, 阿部麻里, 高橋聡明, 麦田裕子,永田みさ子, 小路和幸, 仲上豪二朗, 須釜淳子, 紺家千津子, 真田弘美. エコーを用いた排泄ケア実装の促進要因と阻害要因. 2022. (第10回看護理工学会学術集会, 東京, 2022.10)
板橋みずほ, 玉井奈緒, 三浦由佳, 峰松健夫, 仲上豪二朗, 下澤達雄, 角田誠, 鈴木基文, 井口靖浩, 真田弘美. おむつ内センサーを用いた尿路感染症アセスメントを目的とした初尿中バイオマーカーの治療反応性検討. 2022. (第10回看護理工学会学術集会,東京,2022.10)（ポスター）
池田真理, 玉井奈緒. 治療に伴う外見変化に対するアピアランスケアが患者とその家族に果たす役割について. 2022. (第3回国際化粧療法医学会, オンライン, 2022.10)
相馬桂, 八尾厚史, 落合亮太, 筒井裕之. 小児期発症心筋症患者の移行期医療体制に関する全国調査. 2022. (第26回日本心不全学会学術集会, 奈良, 2022.10)
落合亮太, 秋山直美, 檜垣高史. 移行期医療支援センターの設置状況と期待される役割. 2022. (第58回日本小児循環器学会総会・学術集会, 札幌, 2022.7)
秋山直美, 倉岡彩子, 落合亮太, 仁田学, 石津智子, 中井陸運, 住田陽子, 金子惇, 清水沙友里, 家田真樹. JROAD-DPCデータを用いた成人先天性心疾患死亡例の実態調査 -重症度別の検討-. 2022. (第58回日本小児循環器学会総会・学術集会, 札幌, 2022.7)
中尾穂高, 落合亮太, 青盛真紀, 戸谷義幸, 渡部節子. 腹膜透析関連感染症を予防するために看護師が患者・家族へ指導すべき項目―デルファイ法を用いた検討―. 2022. (第37回日本環境感染学会総会・学術集会, 横浜, 2022.6)
野口京子, 落合亮太, 渡部節子. 訪問看護を利用する高齢在宅療養者と家族が抱える口腔ケアの困難感に関する質問紙調査. 2022. (第37回日本環境感染学会総会・学術集会, 横浜, 2022.6)
野口京子, 落合亮太, 渡部節子. 訪問看護を利用する高齢在宅療養者の口腔内環境の実態およびその関連要因. 2022. (第37回日本環境感染学会総会・学術集会, 横浜, 2022.6)
徳永友里, 青盛真紀, 渡部節子. 診断後3カ月以内の2型糖尿病患者の食事療法および運動療法に関する生活行動と診断12ヵ月後のBMIとの関連. (第27回日本糖尿病教育・看護学会学術集会, 大阪, 2022.8)
Hayashi Eriko. Good Death and Bereavement in a Lung Cancer Patient Following Meaning-Centered Couples Psychotherapy by a Cancer Nursing Specialist. 2022. (42th JAPAN ACADEMY OF NURSING SCIENCE, Hiroshima,2022.12)
鷲尾茜, 青盛真紀, 渡部節子. 避難所における感染対策の実際に関する文献レビュー. 2022. (日本災害看護学会第24回年次大会，高知，9)
渡邉有咲, 青盛真紀, 渡部節子. 国内の外国生まれ結核患者における治療脱落・中断の要因に関する文献レビュー. 2022. (第22回日本感染看護学会学術集会，岡山，8)
中村祐太, 青盛真紀, 渡部節子. 成人の在宅療養者における中心静脈カテーテル関連血流感染症の実態と関連要因に関する文献検討. 2022. (第37回日本環境感染学会総会・学術集会，横浜，2022.6)

講義・セミナー・講習会等

玉井奈緒, 講師, 2022年4月30日, 一般社団法人次世代看護教育研究所, エコーを用いた排泄ケアコース技術講習会
玉井奈緒, 講師,2022年6月5日, 一般社団法人次世代看護教育研究所, エコーを用いた排泄ケアコース技術講習会
玉井奈緒, 講師,2022年7月23日, 一般社団法人次世代看護教育研究所, エコーを用いた排泄ケアコース技術講習会
玉井奈緒, 講師,2022年10月29日, 一般社団法人次世代看護教育研究所, エコーを用いた排泄ケアコース技術講習会
玉井奈緒, 講師,2022年11月12日, 一般社団法人次世代看護教育研究所, エコーを用いた排泄ケアコース技術講習会
玉井奈緒, 講師,2022年12月19日, 東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻老年看護学分野, 老年看護学特論II「化学療法を受けるがん患者のケア～スキンケアの視点から考えるアピアランスケア～」
玉井奈緒, 講師,2023年2月16日, 一般社団法人岡山県訪問看護ステーション連絡協議会, 在宅看護技術　訪問看護でポータブルエコーを使ってみよう！
玉井奈緒, 講師,2022年3月22日, 一般社団法人次世代看護教育研究所, エコーを用いた排泄ケアコース技術講習会
玉井奈緒, 講師,2022年3月23日, 一般社団法人次世代看護教育研究所, エコーを用いた排泄ケアコースOSCE
落合亮太, 講師, 2022年8月, 知りそうで知らない論文投稿と査読の作法, 埼玉医科大学紀要・研究推進委員会主催研究セミナー「査読システムを知って論文投稿につなげよう」, オンライン
落合亮太, 講師, 2022年6月15日、29日, 看護学研究方法論1, 滋賀医科大学大学院（修士課程）
玉井奈緒, 講師, JANS企画シンポジウム看護行為の開発ならびに標準化のプロセス　学会主導看護ケアガイドライン2021年度採択プロジェクトの紹介 CS-3システマティッレビュー, 第42回日本看護科学学会学術集会, 広島, 2022年12月.
玉井奈緒, 講師, 緩和医療での慢性便秘の診断・鑑別から治療まで～ポータブルエコーの活用と適切な治療薬選択～エコーを用いた直腸便貯留アセスメントに関するコンセンサスドキュメントと観察方法の実際, 富士フイルムメディカル株式会社/塩野義製薬株式会社,オンライン, 2022年9月.
玉井奈緒, 講師, 看護のエコーのいま、これから　看護におけるエコーを用いたフィジカルアセスメント教育と臨床現場での実装―教育の立場から―, 富士フイルムメディカル株式会社, オンライン, 2022年9月.
仲上豪二朗, 玉井奈緒, 村山陵子, 峰松健夫, 松本勝, 阿部麻里, 高橋聡明, 真田弘美, 講師, 交流集会　看護基礎教育で身に着けたい老年看護のフィジカルアセスメント技法：AIアシスト機能付きエコーの活用, 第27回日本老年看護学会学術集会, オンライン, 2022年6月.
玉井奈緒, 松本勝, 三浦由佳, 永田みさ子, 真田弘美, 講師, 教育講演在宅ケア・看護における近年の進歩：エコ－の利用　在宅ケアに活かす可視化によるアセスメント：看護のエコー, 第27回日本在宅ケア学会学術集会, オンライン, 2022年7月.
玉井奈緒, 講師, 日本看護科学学会との共催シンポジウム　丸薬物療法におけるQOL　化学療法による脱毛患者のQOL向上を目指したスカルプケア, 第96回日本薬理学会年会, 横浜, 2022年11月.
玉井奈緒, 講師, ランチョンセミナー　症状を訴えられない患者の便秘をエコーで評価する　診療報酬・ガイドライン策定に向けた看護系学会における排便ケアへの取り組み, 第2回慢性便秘エコー研究会, 東京,2022年12月.
玉井奈緒, 講師, シンポジウム3多様な看護師エコーの世界　看護におけるエコーを用いたフィジカルアセスメントの現在と未来―教育の立場から―, 第14回日本ポイントオブケア超音波学会学術集会, オンライン, 2023年1月.
落合亮太, 講師, 就労支援情報共有シートの活用, 令和4年度厚生労働省科学研究費補助金「小児慢性特定疾病児童等の健全育成のための自立支援事業の充実に資する研究」小児慢性特定疾病児童等の健全育成のための自立支援事業の充実に資する研究成果報告会, 松山, 2023年2月.
落合亮太, 講師, Health Literacy and Resiliency Scale for Youth (HLRS-Y), 令和4年度厚生労働省科学研究費補助金「小児慢性特定疾病児童等の健全育成のための自立支援事業の充実に資する研究」小児慢性特定疾病児童等の健全育成のための自立支援事業の充実に資する研究成果報告会, 松山, 2023年2月
落合亮太, 講師, 読んでもらえる、採択される研究論文の書き方, 日総研出版セミナー, オンデマンド, 2023年1月.
落合亮太, 講師, 肺動脈性肺高血圧症における移行医療の現状, ヤンセンファーマリージョンケアコーディネートグループ社内研修会, オンライン, 2022年10月.
落合亮太, 講師, 多職種連携による心不全療養指導の可能性, バイエル薬品株式会社第5回かながわ心不全ネットワーク, 横浜, 2022年9月.
落合亮太. 講師, 「現地参加できなかった方のための…小児循環器学会・CVIT学会：最新トピックス」小児循環器学会トピックス「先天性心疾患患者の緩和医療～善く生きるために何が出来るのか～」, 日本成人先天性心疾患学会第39回ACHD NIGHT,オンライン, 2022年7月
落合亮太. 講師, フォローアップセミナー移行期医療（成人期移行支援）の現状, 小児救急看護認定看護師会, オンライン, 2022年6月
林ゑり子,講師,日本緩和医療学会東海北陸支部大会　がん患者の痛みを緩和する看護実践の真髄富山県,2022年11月
林ゑり子,講師,日本緩和医療学会中国四国支部大会医療の場における日本の「湯につかる入浴」の効果, 岡山県, 2022年8月
林ゑり子,講師,第27回日本緩和医療学会学術大会「緩和ケア」を知ってもらうために、がん対策基本法とともに歩んだ身近な「がん教育」活動,教育講演, 神戸市, 2022年7月
林ゑり子, 講師, SQUE院内研修1000’Eナースがん疼痛と緩和ケア東京都, 2022年10月
林ゑり子, 講師, SQUE研究会, ジェネラリストのためのSQUEクリニカルラダー別研修
林ゑり子, 講師, 日本緩和医療学会　緩和ケア基礎セミナー,神戸市,2022年7月
林ゑり子,講師,日本緩和医療学会,ELNEC-J看護師コアカリキュラム指導者研修2022年9月
林ゑり子, 講師, 日本サイコオンコロジー学会, 多職種支援セミナー, がん患者・家族ケアのコミュニケーション～がん患者指導管理料算定から臨床場面でのスキルUPまで～, 東京都, 2022年9月
林ゑり子, 講師, 第35回日本サイコオンコロジー学会総会, シンポジウム11：サイコオンコロジストは何者か？サイコオンコロジストの出会いでがん患者の心理や精神症状をケアに活かす, 東京都, 2022年10月
林ゑり子, 講師, 第37回日本がん看護学会学術集会, 2022年度教育セミナー　教育セミナー７, 最新の知識でがんの痛みを緩和しよう～がんの診断・治療からフレイルまでの疼痛治療, 横浜市, 2023年2月
林ゑり子, 講師, 神奈川区サービス事業所連絡協議会, 治療困難ながん患者とのかかわりについて～最近の緩和ケアについて学ぼう～,横浜市, 2023年3月
林ゑり子,講師,日本サイコオンコロジー学会多職種セミナー,2022年9月(東京),2023年3月(大阪)